出典:gooニュース
釘宮理恵らキャスト陣がアフレコ裏話を告白
2作品ともに、すでにアフレコは終了しているとのことで、梅田の“ぼっち”を感じるための意外な収録方法や、鈴木の“痺れた”という役作りなど、とれたてホヤホヤのアフレコ裏話が語られていった。 まさしく「オーバーラップ文庫」創刊10周年を彩る怒涛の発表となった本放送。次回は7月21日(日)放送予定。 ■特別番組『創刊10周年メモリアルフェス!
『クラユカバ』神田伯山がアフレコでみせたこだわりと並々ならぬ覚悟「一生懸命作られた作品を、声で壊すことはできない」
監督も探り探りだったと思います」と塚原監督を慮りつつ、細かな指示を受けながらのアフレコだったと語る。「非常に細かかったのですが、それはすごくいいことだと思います。僕も何度も録り直したいタイプで、逆に一発OKが一番怖い。今回も時間の許す限り収録を重ねたので、いつブースから出られるのか、もしかしたら出られないかもしれない…なんて思いながらのアフレコでした」と振り返る。「『ん?』
「鬼滅の刃」キャスト陣勢揃いで生アフレコを披露した「鬼滅の宴 -刀鍛冶の里編-」
花江による魂のこもった生アフレコと中川の透明感あふれる歌声のコラボ、そして言葉を取り戻した禰豆子を演じた鬼頭の無垢な演技に涙する観客が続出した。 キャスト陣による生アフレコの余韻が残る中、主題歌を担当したMAN WITH A MISSIONとmiletによるシークレットライブがスタート。「絆ノ奇跡」「コイコガレ」の2曲をパフォーマンスし、会場を大いに盛り上げた。
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