出典:gooニュース
合計特殊出生率「1.53」で政令指定都市トップに熊本市 担当者「子育て支援サービス充実などが要因か」【政令市のランキング掲載】
厚生労働省は4月、2018年から5年間の平均の「合計特殊出生率」を自治体別に公表しました。この出生率は、15歳から49歳の女性が、一生のうちに何人の子どもを産むかを示す数値です。この結果、熊本市の合計特殊出生率は1.53で、北九州市や浜松市を上回り、全国トップになりました。
福岡市は「移住したい」と思う政令指定都市で第1位。仙台市、横浜市が続く
第1位は「福岡市」【2023年最新投票結果】』、ねとらぼ調査隊『住みやすいと思う「政令指定都市」ランキングTOP20!
全国広報コンクール 都道府県・政令指定都市部門「つたえる県ながさき」、一枚写真部門「広報ごとう」入選 長崎
市部門で長崎県の広報紙「つたえる県ながさき」、一枚写真部門で五島市の広報紙「広報ごとう」が入選した。 日本広報協会が毎年実施。広報紙、広報写真、ウェブサイトなど5媒体10部門に全国から438点の応募があった。本県からは、県と5市が計8作品を応募した。 「つたえる県ながさき」は昨年10月号が入選。本県で取れる水産物の分布や、観光客を呼び込む「海業」の事例を紹介。イベントや漁業就業支援
もっと調べる