かい‐せき【会席】
1 多数の人が寄り集まる席。寄り合いの席。多く、連歌・俳諧や茶会などを行う席をいう。 2 「会席料理」の略。
かい‐せき【怪石】
形の変わった石。「奇岩—」
かい‐せき【開析】
[名](スル)台地状の地形が川によって浸食され、数多くの谷が刻まれること。
かい‐せき【解析】
[名](スル) 1 事物の構成要素を細かく理論的に調べることによって、その本質を明らかにすること。「調査資料を—する」 2 数学的論法の一。Aの事柄を証明するために、Aが成立するためにはBが成立...
かい‐せき【懐石】
《温石(おんじゃく)を懐(ふところ)に抱いて腹を温めるのと同じ程度に、腹中を温め一時の空腹をしのぐものの意》茶の湯の席で、茶をすすめる前に出す簡単な手料理。一汁三菜が一般的。茶懐石。懐石料理。
かいせき【会席】
〔会合の場〕a meeting place会席料理(a meal of) dainty and refined Japanese dishes, each served individually
かいせき【解析】
1⇒ぶんせき(分析)解析的 analyticalデータを解析するanalyze the data2〔数学で〕analysis解析幾何学analytical geometry
かいせき【解析】
analysis
かいせきにかかわる【(データ)解析に関わる】
be involved in data analyses
かいせきりょうり【懐石料理】
a simple [light] meal served before a ceremonial tea説明Kaiseki literally means “a stone in the bos...