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辞書
しょう【沼】
[常用漢字] [音]ショウ(セウ)(呉)(漢) [訓]ぬま 〈ショウ〉ぬま。「沼沢/湖沼」 〈ぬま〉「沼地/泥沼」
しょう‐き【沼気】
沼などで、有機物の腐敗・発酵によって生成する気体。メタンを主成分とする。
しょう‐こ【沼湖】
ぬまと、みずうみ。湖沼。
しょう‐たく【沼沢】
1 ぬまとさわ。「—地帯」 2 沼よりも浅く、水深1メートル以下で、アシなどの抽水(ちゅうすい)植物が繁茂する所。
しょうたく‐しょくぶつ【沼沢植物】
部分的に水でおおわれた湿地帯に生える植物。ガマ・イ・アシなどのほか、ウキクサ・サンショウモなどもある。狭義には抽水(ちゅうすい)植物をさす。
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しょうき【沼気】
methane [méθein|míːθ-]; marsh gas
しょうたく【沼沢】
a marsh; a swamp
ぬま【沼】
ぬまち【沼地】
a marshy [swampy] place
[共通する意味] ★地面に、自然に水のたまった所。[英] a swamp[使い方]〔沢〕▽水草の茂る沢〔沼〕▽底なしの沼▽怪物がすむという伝説のある沼〔池〕▽池にはまる▽池のほとりを散歩する▽庭...
[共通する意味] ★水分を含んだ、じめじめした土地。[英] marshland[使い方]〔湿地〕▽湿地には特有の植物が生える〔沼地〕▽沼地に踏み込み、泥だらけになる[使い分け] 「湿地」は、他よ...
ショウ