きよ・い【清い/浄い】
[形][文]きよ・し[ク] 1 よごれ・にごり・くもりなどがなく美しい。「谷川の—・い流れ」「月が—・く澄み渡る」 2 心に不純なところがない。清廉潔白である。「—・い関係」「—・き一票」 3 ...
きよ‐ま・る【清まる/浄まる】
[動ラ五(四)]清らかになる。「身も心も—・る思いがする」
きよ‐まわり【清まはり/浄まはり】
神事を行う前に、心身のけがれを清めること。潔斎。斎戒。「その日より—して」〈発心集・八〉
きよ‐まわ・る【清まはる/浄まはる】
[動ラ四] 1 物忌みして身を清く保つ。潔斎する。「この人々もみな精進し、—・りてあるに」〈源・浮舟〉 2 清くなる。「今は泣きののしるとも、事の—・らばこそあらめ」〈落窪・二〉
きよみはら‐りょう【浄御原令】
「飛鳥浄御原律令(あすかきよみはらりつりょう)」の略。
きよめ【▲浄め】
purification
じょうか【浄化】
I〔清めること〕purification浄化する purifyII〔(不純分子の)粛清〕a purge;〔政治腐敗などの一掃〕a cleanup浄化する purge; clean up政界を浄化...
じょうざい【浄財】
浄財を集めるcollect donationsこの会の運営は会員の浄財で賄われているThis society is maintained by the (voluntary) donations...
じょうすい【浄水】
clean water浄水場a water purification plant浄水池a pure water reservoir
じょうすいしょり【浄水処理】
water purification