い‐そん【依存】
[名](スル)《「いぞん」とも》他に頼って存在、または生活すること。「会の運営を寄付金に—する」「—心」
いそん‐かんけい【依存関係】
1 ある人・物と他の人・物とが、互いに頼り合う間柄であること。 2 論理学で、ある事物の存在・状態・価値などが、他の事物によって規定され、制約される関係。原因に対する結果、目的に対する手段、理由...
いそん‐こうか【依存効果】
⇒デモンストレーション効果
いそん‐しょう【依存症】
《「いぞんしょう」とも》ある物事に依存し、それがないと身体的・精神的な平常を保てなくなる状態。アルコール依存症のような物質に対するものと、インターネット依存症のように行為に対するもの、共依存のよ...
い‐ぞう【倚像】
台座などに腰掛けて、両足を下にたらしている姿の仏像。→座像
いぞう【遺贈】
the disposition of property under a person's will遺贈する leave ((a thing to a person)) in one's will...
いぞく【遺族】
《文》 the bereaved (family); the family of the deceased彼の遺族は妻と娘1人である「He was survived by [He left] h...
いぞく【遺族】
bereaved [bereft] family;the bereaved《集合的に》;victim’s bereaved family《殺人などの被害者の家族》
いぞくえんご【遺族援護】
assistance to the survivors of the deceased
いぞくかい【遺族(の)会】
an association of bereaved families;a bereaved family organization