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かき‐もち【欠(き)餅】
1 餅を薄く切って干したもの。焼いたり油で揚げたりして食べる。 2 正月の鏡餅を、刃物で切るのを忌み、手や槌(つち)で欠いて割ったもの。《季 冬》
かき‐もち【柿餅】
干し柿あるいは熟し柿をすりつぶし、米粉と練り合わせて蒸し、短冊形に切った餅菓子。山城国宇治辻の坊の名産。
かき‐もの【書き物】
1 書いたもの。文書。 2 文字や文章を書くこと。「—で一日中忙しい」
かき‐もみじ【柿紅葉】
柿の葉が紅葉すること。また、その葉。《季 秋》「—山ふところを染めなせり/虚子」
かき‐もよう【書(き)模様】
織物の生地などにあとから筆でかいた模様。→織り模様 →染め模様
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かきもち【欠き餅】
sliced and dried rice cake
かきもの【書き物】
1〔文書〕a document; writing考えていることを書き物にするcommit one's thoughts to writing答えを書き物にして渡したHe presented hi...
かきもらす【書き漏らす】
⇒かきおとす(書き落とす),かきのこす(書き残す)2
[共通する意味] ★文章を書くこと。[英] writing[使い方]〔執筆〕スル▽書評の執筆を依頼される▽執筆者〔書き物〕▽父は書斎で書き物をしている[使い分け]【1】「執筆」は、小説、評論、論...
かきもの
かき‐もんいん【嘉喜門院】
南北朝時代の歌人。後村上天皇の女御(にょうご)。長慶天皇と後亀山天皇の生母。琵琶(びわ)と和歌にすぐれる。家集「嘉喜門院集」。生没年未詳。