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辞書
かん‐がん【汗顔】
[名・形動]顔に汗をかくほど恥ずかしく感じること。また、そのさま。赤面。「—の至り」「実に—な事だらけで、何とも言訳の為(し)ようもないが」〈逍遥・当世書生気質〉
かん‐がん【宦官】
東洋諸国で宮廷や貴族の後宮に仕えた、去勢された男子。中国・オスマン帝国・ムガル帝国などに多かった。王や後宮に近接しているため勢力を得やすく、政治に種々の影響を及ぼした。宦者(かんじゃ)。
かん‐がん【還願】
「願解(がんほど)き」に同じ。
かん‐がん【肝癌】
⇒肝臓癌
かんがん‐しょう【宦官症】
思春期以前に精巣を摘出したために雄性ホルモンが欠損し、第二次性徴のみられない症状。
かんがん【×宦官】
a eunuch [júːnək]
かんがん【汗顔】
大失態をお目にかけて汗顔の至りですI am mortified to have committed such an embarrassing mistake in your presence.
かんがん【肝(臓)がん】
liver cancer
かんがんこぼく【寒巌枯木】
⇒ こぼくかんがん(枯木寒巌)