きょっこう
昭和53年(1978)2月に打ち上げられた科学衛星EXOS-A(エクソスエー)の愛称。東京大学宇宙航空研究所(後の宇宙科学研究所、現JAXA、宇宙航空研究開発機構)が開発。名称はオーロラを意味す...
きょっ‐こう【旭光】
1 朝日の光。旭暉(きょっき)。 2 紋所の名。朝日の光をかたどったもの。
きょっ‐こう【曲行】
1 曲がりくねって行くこと。 2 まちがった行為。不正な行為。
きょっ‐こう【極光】
⇒オーロラ
きょっこう‐たい【極光帯】
統計的にオーロラが出現する確率が高い帯状の領域。南北両極ともに、地磁気緯度で65度から70度にあたる。また、ある時刻にオーロラが同時に見える領域をオーロラオーバルという。オーロラ帯。オーロラゾーン。