dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
げん‐しょう【元宵】
陰暦正月15日の夜。元夕(げんせき)。《季 新年》
げん‐しょう【言笑】
うちとけて笑いながら話をすること。談笑。「其の容貌は恰も眠れるが如く—殊に少し」〈竜渓・経国美談〉
げん‐しょう【弦誦/絃誦】
琴を弾き詩を吟じること。琴を弾き書物を読むこと。転じて、学芸や教養を積むこと。「—洋々の地」〈鴎外・大塩平八郎〉
げん‐しょう【現生】
「げんせ(現世)」に同じ。
げん‐しょう【現症】
現在ある病気の症状。
もっと調べる 18 件
げんしょう【減少】
〔数量の〕(a) decrease ((in));〔縮小〕(a) reduction ((in));〔程度などの〕 《文》 (a) diminution ((of))減少する decrease;...
げんしょう【現象】
I〔現れた形・姿〕a phenomenon ((複 -mena));〔出来事〕a happening;〔局面〕a phase自然[社会]現象a natural [social] phenomen...
phenomenon
げんしょう【舷×檣】
bulwarks
げんしょうかい【現象界】
the phenomenal world
もっと調べる 8 件
[意味] 人間が感覚を働かせて直接経験することができる、いっさいの出来事。表面に現れている様相のみをさしていう。[英] a phenomenon[使い方]〔現象〕▽オーロラは不思議で美しい現象だ...
[共通する意味] ★数量、程度が少なくなる。[英] to decrease[使い方]〔減る〕(ラ五)▽増税で所得が減った▽体重が減る▽テレビが故障して楽しみが減る〔減ずる〕(サ変)▽気力が減ずる...
げんしょうこうい【玄裳縞衣】
つるの姿の形容。転じて、つるの異名。黒のはかまと白い上着の意から。▽「玄」は黒の意。「裳」はもすそ・したばかま。「縞」は白の意。また、白ぎぬの意。「衣」はころも・上着。
げんしょうじじゃく【言笑自若】
どのようなことがあっても、平然としているたとえ。▽「言笑」はしゃべったり笑ったりすること。談笑。「自若」は心が落ち着いていて動じないさま。
げんしょう‐てんのう【元正天皇】
[680〜748]第44代天皇。女帝。在位715〜724。名は氷高(ひだか)。父は天武天皇の子の草壁皇子、母は元明天皇。三世一身の法の発布などの事績がある。