しで【四手/垂】
《動詞「し(垂)ず」の連用形から。「四手」は当て字》 1 玉串(たまぐし)や注連縄(しめなわ)などにつけて垂らす紙。古くは木綿(ゆう)を用いた。→〆の子 2 白熊(はぐま)の毛で作った払子(ほっ...
し‐で【死出】
死んであの世へ行くこと。「—の門出」
シデ【Side】
小アジアにあった古代都市。現在のトルコ南西部の都市アンタリヤの東約65キロメートルに位置する。紀元前7世紀にイオニア人が建設し、紀元前4世紀にアレクサンドロス3世に征服された。1世紀から2世紀に...
シディ‐アリ‐エル‐メキ【Sidi Ali El Mekki】
チュニジア北部の町。首都チュニスの北約50キロメートルに位置し、地中海に面する。海岸保養地として知られる。
シディ‐イフニ【Sidi Ifni】
モロッコ南西部、大西洋に面する港湾都市。旧スペイン領イフニの中心地。
しで【▲垂四手】
〔植物〕a [an American] hornbeam
しでかす【仕出かす】
⇒する(為る)あいつはほうっておくと何をしでかすか分からないThere is no telling what he will do if left alone.えらいことをしでかしたねYou'v...
しでのたびじ【死出の旅路】
死出の旅路につくset out on a journey to the next world/leave this world
しでん【史伝】
1〔歴史上の伝え〕a historical legend2〔歴史と伝記〕histories and biographies
しでん【市電】
《米》 a (municipal) streetcar,《英》 a tram