dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
しろ‐がね【銀】
《白金の意。古くは「しろかね」》 1 銀(ぎん)。「—の杯」→あかがね →くろがね →こがね 2 銀色。しろがねいろ。「冬山は一面—の世界だ」 3 銀泥(ぎんでい)。 4 銀糸。 5 銀の貨幣。...
しろがね‐いろ【銀色】
銀のように白く光る色。ぎんいろ。「—の月」
しろがね‐し【銀師】
銀細工の職人。
しろがね‐づくり【銀作り】
銀でつくったり装飾したりしたもの。「—の太刀」
しろがねのは【しろがねの葉】
千早茜の小説。令和4年(2022)刊行。戦国時代末期の石見銀山を舞台にした歴史小説。第168回直木賞受賞。
しろがねいろ【しろがね色】
[共通する意味] ★色の名。銀の色。[英] silver[使い方]〔銀色〕▽銀色に輝く月〔しろがね色〕▽しろがね色の雪山〔白銀〕▽白銀の世界▽白銀の山々[使い分け]【1】「銀色」は、銀のような光...
しろがね