じゅう‐ねん【十年】
1年の10倍。また、長い年月。
じゅう‐ねん【十念】
仏語。 1 仏・法・僧・戒・施・天・休息(ぐそく)・安般(あんぱん)・身非常・死の十について念ずること。十随念。 2 阿弥陀仏の相好を10度観想すること。また、「南無阿弥陀仏」の名号を10度唱え...
じゅう‐ねん【揉捻】
[名](スル) 1 製茶の工程で、茶葉をよくもむこと。 2 マッサージで、筋肉をこねるようにもむこと。
十年(じゅうねん)一日(いちじつ・いちにち)
長い年月の間、何の変化もなく同じ状態であること。「—のごとく平凡な生活が続く」
じゅうねん‐しょうみょう【十念称名】
「南無阿弥陀仏」の名号を10度唱えること。
じゅうねん【十年】
ten years; a decade十年ごとにevery ten years数十年の間for several decades十年の知己〔友人〕an old friend/〔親交〕a long ...
じゅうねんまえのしっぱい【10年前の失敗】
a blunder of a decade ago
じゅうねんれんぞくいちしーずんにひゃくあんだ【10年連続1シーズン200安打】
ten consecutive 200-hit seasons
じゅうねんひとむかし【十年一昔】
十年一昔だねTen years ago seems like 「ancient history [a different age].
じゅうねんいちじつ【十年一日】
⇒十年一日