たん‐さく【探索】
[名](スル)《古くは「たんざく」》 1 未知の事柄などをさぐり調べること。「古代史の謎を—する」「海底を—する」 2 罪人の行方や罪状などをさぐり調べること。「事件の背後関係を—する」
たん‐ざく【短冊/短尺/短籍】
1 細長く切った薄い木や紙の小片。字を書いたり、しるしとして物につけたりする。たんじゃく。 2 和歌・俳句などを書くための細長い料紙。ふつう、縦36センチ、横6センチぐらいで、下絵や金銀箔で装飾...
たんざく‐いし【短冊石】
短冊形に切った石。庭の敷石などに使用する。
たんざく‐かけ【短冊掛(け)】
短冊をはさんで壁や柱にかけるようにしたもの。板や布などで作る。たんざくばさみ。
たんざく‐がた【短冊形】
短冊のような細長い長方形。