アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
てん‐たい【天体】
太陽・恒星・惑星・衛星・彗星(すいせい)・星団・星雲など、宇宙に存在する物体の総称。
てん‐たい【点苔】
山水画の重要な技法で、岩石や枝幹などについたコケ・小植物を示すために要所に打つ点。
てん‐たい【転貸】
[名](スル)人から借りている物を、さらに別の人に貸すこと。またがし。「借地を—する」「—権」⇔転借。
てんたい‐かんそく【天体観測】
天体の位置・運動・光度・スペクトル型・大きさなどの観察・測定をすること。
てんたい‐サーベイ【天体サーベイ】
⇒掃天観測
もっと調べる 20 件
てんたい【天体】
a heavenly body天体観測astronomical observation天体写真a photograph of a star [heavenly body]天体物理学astroph...
てんたいかんそく【天体観測】
astronomical observation
てんたいしゃしん【天体写真】
a photograph of a star [heavenly body]
てんたいぶつりがく【天体物理学】
astrophysics
てんたいぼうえんきょう【天体望遠鏡】
an astronomical telescope
もっと調べる 6 件
てんたい【転貸】
[共通する意味] ★人から借りた物をさらに別の人に貸すこと。[英] to sublease[使い方]〔又貸し〕スル▽図書館の本を又貸ししてはいけない〔転貸〕スル▽借家を知人に転貸する[使い分け]...
[共通する意味] ★宇宙に存在する物体の総称。[英] the heavenly body[使い方]〔天体〕▽天体を観測する▽天体望遠鏡〔日月〕▽日月の運行[使い分け]【1】「天体」は、恒星、惑星...
てんたいとそく【霑体塗足】
つらい労働の様子。からだをぬらし、足を泥まみれにして、田畑で仕事をする姿から。▽「霑」はぬらすこと。「霑体」はからだをぬらす意。「塗」は泥にまみれる意。「体からだを霑うるおし、足あしに塗ぬる」と訓読する。