とう‐せん【当千】
《古くは「とうぜん」》一人で千人に匹敵すること。また、それほど武勇があること。「一騎—」
とう‐ぜん【灯前】
ともしびの前。あかりのそば近く。灯下。
とう‐ぜん【当然】
[名・形動]そうなるのがあたりまえであること、道理にかなっていること。また、そのさま。「—の帰結」「罪人が報いを受けるのは—だ」「至極—」 [副]それがあたりまえであるさま。「—自分で行くべ...
とう‐ぜん【東漸】
[名](スル)勢力が東の方へ次第に伝わり広まること。「仏教が—する」
とう‐ぜん【陶然】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 酒に酔ってよい気持ちになるさま。「美酒に—と酔いしれる」 2 うっとりとよい気持ちであるさま。「—たる面持ちで名演奏を聴く」
とうぜん【当然】
彼は当然解雇されたHe was dismissed as a matter of course./「It's only natural that [Of course] he was fired...
とうぜん【東漸】
東漸する shift [advance, spread] eastward(s)その宗教は東漸し始めたThe religion began to spread eastward(s).その時代に...
とうぜん【陶然】
彼は酒を飲んで陶然としていたHe was mellow with sake.音楽に陶然と聞き入ったI listened to the music entranced.人形芝居に陶然として見とれて...
とうぜんする【東漸する】
shift [advance, spread] eastward(s)その宗教は東漸し始めたThe religion began to spread eastward(s).その時代に政権が東...