ひこう‐き【飛行機】
推進用のジェットエンジンやプロペラを備え、前進に伴う空気流を固定翼によって揚力に変え、空中を飛行する航空機。動力飛行の初成功は1903年にライト兄弟によって成し遂げられた。
ひこうき‐ぐも【飛行機雲】
寒冷の湿った大気中を飛ぶ飛行機のあとに、尾を引くようにできる細長い雲。エンジンの排気ガスが核となり、水蒸気が凝結して生じる。航跡雲。コントレール。
ひこうきんしゃだっしゅ‐ざい【被拘禁者奪取罪】
拘禁されている者を奪取する罪。刑法第99条が禁じ、3か月以上5年以下の懲役に処せられる。 [補説]逃走罪や加重逃走罪とは異なり、現行犯逮捕・緊急逮捕された被疑者を奪取した場合も成立する。
ひこうき【飛行機】
《米》 an airplane,《英》 an aeroplane; a plane飛行機で行くgo 「by air [by plane/in an airplane]/fly東京から飛行機で福岡...
ひこうき【飛行機】
aircraft《総称》;airplane《米》;aeroplane《英》 ;plane《airplane, aeroplaneよりくだけた語》
ひこうきからおりる【飛行機から降りる】
get off a plane
ひこうきで…のところへいく【飛行機で…のところへ行く】
go to … [by air, by plane, in an airplane]
ひこうきではねだから…のところへいく【飛行機で羽田から…のところへ行く】
fly [take a plane] from Haneda to …