ゆ‐あか【湯垢】
1 鉄瓶・浴槽などの内側に付着する垢に似たもの。水中に含まれるマグネシウムやカルシウムの沈殿したもの。 2 缶石(かんせき)のこと。
ゆ‐あがり【湯上(が)り】
1 風呂から出たばかりの時。「—のビール」「—タオル」 2 湯治を終えること。湯治して病気が治ること。「めでたや今の—は、永々の中風病み」〈浄・百合若大臣〉
ゆ‐あげ【湯揚げ】
切り花を長持ちさせる方法の一。花に蒸気がかからないよう紙などでしっかりと覆い、茎の切り口を沸騰した湯に20〜30秒ほど浸し、その後すぐに水につけるもの。茎の中の空気を追い出して水揚げをよくする。→深水
ゆ‐あたり【湯中り】
[名](スル)長く湯につかったり何回も入浴したりして、からだに変調をきたすこと。
ゆ‐あつ【油圧】
油を伝達手段に用いてかける圧力。
ゆあか【湯×垢】
fur; scale湯あかの付いたボイラーa boiler covered with scale [fur]
ゆあがり【湯上がり】
湯上がりにビールを飲んだI had some beer after (taking) my bath.湯上がりタオルa bath towel
ゆあたり【湯▲中り】
湯あたりをしたThe long, hot bath made him dizzy.
ゆあつ【油圧】
oil [hydraulic] pressure油圧エレベーターa hydraulic elevator油圧機器hydraulic machinery [equipment]; hydrauli...
ゆあつ【油圧】
oil pressure