よみ【読み】
1 文字・文章を読むこと。読む方法。「—、書き、そろばん」「斜め—」 2 (「訓み」とも書く)漢字・漢文に国語の読み方をあてること。訓。 3 人の心中や物事の成り行きを深く見通すこと。「—が深い...
よみ【黄泉】
死後、その魂が行くとされている地下の世界。冥土(めいど)。泉下(せんか)。よみのくに。よもつくに。
よみ‐あげ【読(み)上げ】
声に出して読むこと。
よみあげ‐ざん【読(み)上げ算】
他の人が読み上げる数字を聞いて、そろばんで計算すること。
よみ‐あ・げる【読(み)上げる】
[動ガ下一][文]よみあ・ぐ[ガ下二] 1 声高く読む。「声明文を—・げる」 2 読みおわる。「源氏物語を—・げる」
よみ【読み】
I〔読むこと〕reading読み書きそろばん⇒よみかき(読み書き)彼の名前の読みを間違えたI misread his name.II〔判断〕judgment読みの深い人an insightful...
よみあげる【読み上げる】
1〔声を出して〕read out (loud); read aloud名簿を読み上げるcall the roll2〔読み終える〕本を半日で読み上げるfinish reading a book i...
よみあやまり【読み誤り】
1〔読み違え〕(a) misreading;〔発音の〕(a) mispronunciation2〔判断の間違い〕(a) misjudgment;〔解釈の間違い〕(a) misinterpreta...
よみあやまる【読み誤る】
1〔読み間違える〕misread;〔発音を〕mispronounce ((a word))2〔判断を間違える〕misjudge情勢を読み誤ったI have misjudged [misread]...
よみあわせ【読み合わせ】
1〔照合〕学生たちはノートの読み合わせをしたThe students read from their notebooks and compared the contents.2〔脚本を〕俳優たち...
よみ【読み】
[共通する意味] ★将来に対して推測すること。[英] prospect(s)[使い方]〔見当〕▽これから先どうなるか見当がつかない▽見当違いも甚だしい▽見当がはずれる〔読み〕▽監督の読みが当たる...
よみ【黄泉】
[共通する意味] ★死後に行くという世界。[英] the other world[使い方]〔彼の世〕▽彼の世へ行っても君と添い遂げたい▽父は彼の世へと旅立った〔後の世〕▽後の世までもともに暮らし...
よみがえる
[共通する意味] ★なくなっていたものが再び戻ってくる、また、そうさせる。[英] to revive[使い方]〔よみがえる〕(ラ五)〔呼び起こす〕(サ五)〔呼び覚ます〕(サ五)[使い分け]【1】...
よみがえる【蘇る】
[共通する意味] ★死んだものや死にかけていたものが命を取り戻す。[英] to revive[使い方]〔生き返る〕(ラ五)▽一度死んだ人間が生き返る▽久し振りの雨で、樹木が生き返った〔蘇る〕(ラ...
よみせ【夜店】
[共通する意味] ★簡単な構造の店。[英] a roadside stand[使い方]〔露店〕▽金魚すくいの露店〔屋台〕▽ラーメンの屋台▽屋台で一杯飲む〔夜店〕▽縁日の夜店▽夜店をひやかす〔売店...