はく‐ぶつ【博物】
1 広範囲に物を知っていること。ものしり。 2 「博物学」の略。
はくぶつ‐かん【博物館】
歴史・芸術・民俗・産業・自然科学などに関する資料を収集・展示して一般公衆の利用に供し、教養に資する事業を行うとともに資料に関する調査・研究を行う施設。
はくぶつかん‐せいぶつじょうほうがく【博物館生物情報学】
⇒ミュゼオミクス
はくぶつかん‐とう【博物館島】
《Museumsinsel》ドイツの首都、ベルリン中心部の地区。シュプレー川の中州にあり、旧博物館、新博物館、国立絵画館、ボーデ博物館、ペルガモン博物館が集まっている。1999年、「ベルリンの博...
はくぶつ‐がく【博物学】
動物・植物・鉱物・地質など、天然物全体にわたり種類・性質・分布や生態を研究し、記載する学問。現代では各分野が高度に分化している。自然誌。
はくぶつかん【博物館】
a museum科学博物館a science museum国立博物館a national museum大英博物館the British Museum博物館行きの(古くさい)物[人]a museu...
はくぶつかん【博物館】
museum
はくぶつかんにてんじされている【博物館に展示されている】
be displayed at a museum
はくぶつかんのしょうめいしょ【博物館の(発行する)証明書】
a certificate issued by a museum
はくぶつかんのてんじぶつ【博物館の(全ての)展示物】
(all of the) museum exhibits