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おおくま‐よしくに【大熊喜邦】
[1877〜1952]建築学者。東京の生まれ。芸術院会員。国会議事堂・旧文部省庁舎などを設計。著作に「世界の議事堂」など。
おおぐま‐ざ【大熊座】
北天にほぼ一年中見える星座。5月上旬の午後8時ごろ南中する。北斗七星を含み、そのα(アルファ)星とβ(ベータ)星を結ぶ線の延長に北極星がある。学名 (ラテン)Ursa Major
おおぐまざ【大熊座】
the Great Bear; Ursa Major