切(き)って捨(す)・てる
《「切り捨てる」を強めて言う言葉。切って、そのまま捨てることから》物事を思い切りよく見捨てたり、打ち切ったりする。「知らないの一言で—・てる」
きられ‐やく【切られ役/斬られ役】
映画や演劇などの立ち回りで、切られる演技をする役。
きり‐あい【切(り)合い/斬(り)合い】
互いに刃物で相手を切ろうとして争うこと。
きり‐あ・う【切(り)合う/斬(り)合う】
[動ワ五(ハ四)] 1 互いに刃物で相手を切ろうとして争う。「刀で—・う」 2 物と物とが十文字に交錯する。
きり‐い・る【切(り)入る/斬(り)入る】
[動ラ五(四)]刀をかざして敵の中に突入する。きりこむ。「唯一人にて敵陣に、—・りしが」〈竜渓・経国美談〉
ざんさつ【斬殺】
⇒きりころす(切り殺す)
ざんざい【斬罪】
beheading; decapitation首謀者は斬罪に処せられたThe ringleader was beheaded [decapitated].
ざんしゅ【斬首】
〔行為〕(a) beheading;〔首〕a decapitated head斬首する behead; decapitate斬首の刑a death sentence [penalty]
ざんしん【斬新】
斬新さ novelty; originality斬新なデザイン「a novel [an original] design彼女はいつも斬新なアイデアを出すShe always has [comes...
ざんしんなでざいん【斬新なデザイン】
an unconventional design