かく【核】
1 果実の中心にある種子を保護している堅い部分。さね。 2 ⇒細胞核 3 「原子核」の略。「—融合」 4 ⇒凝結核(ぎょうけつかく) 5 核兵器のこと。「—廃絶」 6 地球の中心部。深さ2900...
かく【核】
[常用漢字] [音]カク(漢) [訓]さね 1 果実のたね。「核果」 2 物事の中心。「核心/地核・中核・細胞核」 3 病気による細胞の固まり。「結核・痔核(じかく)」 4 原子核・核兵器のこと...
かく‐いがく【核医学】
放射性同位体を用いて検査・診断や治療を行う医学の一分野。
かくいがく‐けんさ【核医学検査】
微量の放射性同位元素を目印として含む医薬品を用いた検査。放射性医薬品を患者の体内に投与して画像を得るインビボ検査と、患者から採取した血液や尿など試薬と反応させて試料に含まれる微量物質を測定するイ...
かくいがく‐ちりょう【核医学治療】
⇒アイソトープ治療
かく【核】
I1〔果実の〕a stone;《米》 a pit2〔細胞の〕a nucleus ((複 nuclei, ~es))3〔原子核〕a nucleus ((複 nuclei, ~es))核の nucl...
かくあれるぎー【核(兵器)アレルギー】
antipathy toward nuclear arms;nuclear allergy
かくえねるぎー【核エネルギー】
nuclear energy
かくえねるぎーによるさんじ【核エネルギーによる惨事】
devastation caused by nuclear energy
かくえねるぎーへのいぞん【核エネルギーへの依存】
reliance on nuclear energy