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辞書
すい‐てき【水滴】
1 しずく。水のしたたり。「—がしたたる」「—がつく」 2 硯(すずり)に使う水を入れておく容器。水注。水差し。 [補説]書名別項。→水滴
すいてき【水滴】
目取真俊の短編小説。平成9年(1997)発表。同年、第117回芥川賞受賞。
a drop of water木の葉から水滴がしたたり落ちた「Drops of water fell [Waterdrops fell] from the leaves of the tree.
[共通する意味] ★すずりにさす水を入れておく小さな水さし。[使い分け] 「硯滴」は、すずりの水のこともいう。[参照] 水滴⇒707-17
[共通する意味] ★したたり落ちる水の粒状のもの。[英] a waterdrop[使い方]〔滴〕▽傘から雨のしずくが落ちる▽涙のしずくが頬(ほお)を伝う▽しずくを切る〔水滴〕▽傘から水滴が落ちる...