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辞書
あ‐かがり【皸/皹】
《「あ」は足、「かがり」は、ひびが切れる意の「かかる」の連用形から。元来は足についていったか》あかぎれ。《季 冬》「—をかくして母の夜伽(よとぎ)かな/一茶」
あか‐ぎれ【皸/皹】
《「あかがり」の「あか」を「赤」と意識してできたものか》冬、寒さなどのため手足の皮膚が乾燥して裂ける状態。あかがり。「—が切れる」《季 冬》
ひび【皹/皸】
皮膚が寒さや乾燥のため荒れて細かい裂け目ができること。「—が切れる」《季 冬》
あかぎれ【×皸×皹】
a chapあかぎれになった手a chapped hand肌がすぐあかぎれになるMy skin chaps easily.
ひび【×皹】
chapsひびの切れた手a chapped hand手にひびが切れているHis hands are chapped.
あかぎれ【皹】
[共通する意味] ★寒さで、手足の皮膚が乾燥して荒れ、割れ目ができること。また、その割れ目。[英] chaps[使い方]〔皹〕(ひび)▽寒さで手にひびがきれた〔皹〕(あかぎれ)▽あかぎれの手が痛...
ひび【皹】
クン