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辞書
はだし【跣/裸足/跣足】
《「肌足(はだあし)」の音変化》 1 足に何も履かないこと。また、その足。「—で歩く」《季 夏》 2 《はだしで逃げる意から》その道の専門家もかなわないほどであること。「玄人(くろうと)—の演技...
らそく【裸足】
木崎さと子の短編小説。昭和55年(1980)、文学界新人賞を受賞した著者のデビュー作。
はだし【▲裸足×跣】
a bare footはだしで歩くwalk with bare feet/walk barefoot(ed)
-はだし【-▲裸足-×跣】
玄人はだしの演技acting which outshines that of a professional彼のバイオリンは玄人はだしだHe plays the violin so well th...