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辞書
どん‐かん【鈍感】
[名・形動]感じ方がにぶいこと。気がきかないこと。また、そのさま。「においに—になる」「皮肉の通じない—な人」⇔敏感。
どんかんなせいねん【鈍感な青年】
丸谷才一の短編小説。「文学界」誌、昭和61年(1986)1月号に掲載。
どんかん‐りょく【鈍感力】
⇒スルースキル [補説]渡辺淳一の2007年の著書名。同年に小泉純一郎が、目先の支持率などにとらわれない政治姿勢を強調する発言のなかで引用し、一般に広く知られるようになった。
どんかん【鈍感】
insensibility ((to))鈍感な 〔感覚・感情の反応が鈍い〕insensitive ((to)),dull;〔無神経な〕thick-skinned鈍感にするdesensitize彼...
どんかんな【鈍感な】
〔感覚・感情の反応が鈍い〕insensitive ((to)),dull;〔無神経な〕thick-skinned鈍感にするdesensitize彼の皮膚は暑さに対して鈍感になっているHis s...
[共通する意味] ★感じ方が普通より劣っていて遅いさま。[英] insensitive[使い方]〔鈍感〕(名・形動)▽二人の仲を気付かないなんてよほどの鈍感だ▽世の中の不正に鈍感になってしまった...