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の‐だ【野田】
野の中にある田。
のだ【野田】
千葉県北西部の市。利根川と江戸川に挟まれる台地にあり、江戸時代以来の醤油の産地。人口15.5万(2010)。
ロシア連邦の町チェーホフの、日本領時代の名称。
姓氏の一。 [補説]「野田」姓の人物野田誠三(のだせいぞう)野田佳彦(のだよしひこ)
の◦だ
[連語]《準体助詞「の」+断定の助動詞「だ」》 1 理由や根拠を強調した断定の意を表す。「赤信号を無視して走るから事故を起こす—◦だ」 2 話し手の決意、または相手に対する要求・詰問の意を表す。...
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のだて【野▲点て】
((hold)) an outdoor tea ceremony
のだ
[共通する意味] ★断定を表わす。[使い方]〔だ〕▽彼は高校生だ▽昨日は雨だった▽今日は日曜日ではない▽次は私の番だわ〔です〕▽私は山田です▽日本語の発音はとても易しいです▽このお菓子はとてもお...
のだ‐せいぞう【野田誠三】
[1895〜1978]実業家。兵庫の生まれ。京都帝大卒業後、阪神電鉄に入社。大正12年(1923)から甲子園球場の設計工事責任者となる。昭和26年(1951)には同社の社長となり、阪神タイガース...
のだ‐よしひこ【野田佳彦】
[1957〜 ]政治家。千葉の生まれ。早稲田大学卒業後、松下政経塾に入塾。昭和62年(1987)千葉県議となる。平成4年(1992)日本新党結党に参加し衆院選に当選。その後、民主党に加わり平成2...