dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
あく‐じ【悪事】
1 道徳や法律などに背いた行為。悪い行い。「—を働く」「—が露見する」 2 わが身に降りかかる、災い。災難。「—が重なる」
悪事(あくじ)千里(せんり)を走(はし)る
《「北夢瑣言(ほくむさげん)」の「好事門を出でず、悪事千里を行く」から》悪い行いはすぐに世間に知れ渡る。→好事門を出でず
悪事(あくじ)千里(せんり)を行(ゆ)く
⇒悪事千里を走る
あくじ【悪事】
〔悪い行い〕an evil deed;〔特に犯罪〕a crime悪事を働くdo wrong;commit a crime悪事千里を走る((諺)) Bad news travels fast.
bad [rotten] deed;evil deed;wrongdoing;crime《犯罪》
あくじとたたかう【悪事と闘う】
fight crime
あくじをはたらく【悪事を働く】
do bad deeds
あくじをぼうしする【悪事を防止する】
prevent wrongdoing
[共通する意味] ★人の道や法にはずれた行い。[使い方]〔悪事〕▽悪事に荷担する▽悪事を働く▽悪事千里を行く〔凶行〕▽かっとなって凶行に走った▽凶行に及ぶ〔悪行〕▽悪行の限りを尽くす▽悪行を重ね...
あくじせんり【悪事千里】
悪い行為や評判は、またたくまに世間に知れ渡ること。▽一般には「悪事千里を行く」「悪事千里を走る」と用いる。