かげとこうい【影と行為】
《原題Shadow and Act》米国の小説家エリソンの評論集。1964年刊。自身の生い立ち、人種問題などを論じる。
かげ‐の‐ないかく【影の内閣/陰の内閣】
《shadow cabinet》野党が将来の政権担当に備えて組織する政策立案機関。英国の野党幹部会をこう呼んだことから生まれた言葉。シャドーキャビネット。
シャドウ
道尾秀介の長編ミステリー小説。平成18年(2006)刊行。第7回本格ミステリ大賞受賞。
シャドー【shadow】
1 影。陰影。絵画・写真などで、最も暗く見える部分。 2 「アイシャドー」の略。
シャドー‐アイティー【シャドーIT】
《shadow IT》私物のパソコン、スマートホン、タブレット型端末などを、会社の許可を得ずに業務に利用すること。許可されて業務利用するBYODと同様、紛失や盗難、情報漏洩(ろうえい)の危険性が...