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どう‐ひょう【道標】
通行人の便宜のため、方向や距離などを記して路傍に立てた標識。道しるべ。 [補説]書名別項。→道標
どうひょう【道標】
宮本百合子の長編小説。昭和22年(1947)から昭和25年(1950)にかけて、「展望」誌に連載。全3部からなる単行本は、昭和23年(1948)、昭和24年(1949)、昭和26年(1951)に...
みち‐しるべ【道標/道導】
1 道の方向や距離などを示す標識。道案内。どうひょう。 2 物事の順序を教えて手引きの役をすること。また、その人や、そのもの。「人生の—」 3 ハンミョウの別名。
a signpost; a guidepost道標に従って進むfollow the signposts道標を立てるset up a guidepost [signpost]
みちしるべ【道▲標】
I〔道路標識〕a road sign ⇒どうひょう(道標)II〔手引き〕a guide彼の研究は後進のよき道しるべとなったHis research served as a useful guid...
[共通する意味] ★道の方向や距離などを記して立てたもの。[英] a road sign[使い方]〔道路標識〕▽道路標識を見れば見当がつく〔道標〕▽道標をたよりに歩き続けた▽四つ辻(つじ)に道標...