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まなべ‐あきふさ【間部詮房】
[1667〜1720]江戸中期の側用人(そばようにん)。6代将軍徳川家宣の寵愛を受け、小姓から上野(こうずけ)高崎5万石の城主に昇進。新井白石とともに正徳の治を指導した。