出典:gooニュース
ホームラン確信の打者 余裕のランニングも三塁でタッチされて呆然とする珍事発生
タッチされて呆然の打者 1回裏、パドレスの2番タティスJr.外野手が先制アーチを放った直後、3番クロネンワースの打球もセンターへの痛烈なライナーとなった。フェンスを越えてスタンドの椅子に跳ね返ったようにも見えた当たり。クロネンワースはホームランと確信、二塁をゆっくりと回った。
落差1.5m…打者お手上げの一球は「笑うしかない」
ロイヤルズ右腕ルーゴのカーブに注目 米大リーグで驚異の変化球が話題を集めている。12日(日本時間13日)の敵地エンゼルス戦でロイヤルズの右腕セス・ルーゴ投手がカーブで空振り三振を奪取。米投球分析家はこの1球について「信じられない回転数3550のカーブ」と投球動画を公開した。米ファンから「えげつない」「笑うしかないね」と反響が寄せられている。 鋭く曲がり、落ちた。
首位打者のダークホース? 打撃改造で覚醒した「中日の成長株」は
タイミングの取り方、スイング軌道が元巨人の天才打者・高橋由伸と重なる。そして、この新フォームで春先から安打を量産している。 開幕3連戦のヤクルト戦はベンチスタートとなったが、2カード目の巨人戦からスタメン出場し、3試合連続安打をマーク。遊撃のスタメンに定着すると、5月3日からのヤクルト3連戦(神宮)では5打数5安打、5打数4安打、4打数3安打と大暴れ。打率が4割を超えた。
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