出典:gooニュース
退場ジンクスは「あくまでも都市伝説」
NHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~金曜午前8時)の第37話が21日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。※以下ネタばれを含みます。あらすじは、昭和17年3月。直言(岡部たかし)の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中、優三(仲野太賀)は一緒においしいものを食べて寅子(伊藤沙莉)を元気づけようとする。その
新星・新村駿が信じる“2年目の逆ジンクス”「今年はいいんじゃないかなあ」
スポーツ界では2年目の成績に苦しむという“ジンクス”があるが、「僕はいつも1年目が悪いんです。だから今年はいいんじゃないかなって」。長野・佐久長聖中1年は普通にゴルフが下手だった。同高1年は関東ジュニアに長野県予選で落ちた。日大1年はアイアンでシャンク癖が出て、時に90近く叩いたりしていた。プロ1年目の昨年は、22年に腰を骨折した影響で「腰椎分離症」を患い、まともにゴルフができなかった。
“魔の5月”のジンクスを打ち破れるか
しかし、ここで超えなければならない壁は、例年GWを終えると大きな失速に見舞われるという避けがたいジンクスだ。昨年の『黒鉄の魚影』は、GW明け最初の週末で前週比39.6%の動員と同42%の興収に急降下し、そこからじわじわと下降線を辿っている。最終成績から逆算すると『黒鉄の魚影』はGW後の上乗せが動員250万人、興収35億円。
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