出典:gooニュース
主夫になり「何で俺が」の葛藤を乗り越えて 性役割にこだわらない方がハッピーになれる〈パパたちはどう生きるか・1〉
3人の子を世話するため、仕事を辞めて、専業ではないものの「主夫」として生き始めた時期です。 さいたま市議だった妻との間に双子の男の子を授かったのは2007年11月。私は埼玉県内選出の参院議員の秘書を務めていました。2005年2月に産まれた長女と双子を育てながらの土日休みがない不規則な共働きで、家の中が回らない状態でした。
“年収2300万円の経営者妻と専業主夫の夫” 9歳差夫婦、それぞれのホンネ「長期的に見て今のほうが合理的」
◆アパレル会社社長で年収2300万を稼ぐ 夫:専業主夫(30歳)/年0円 妻:経営者(39歳)/年2300万円 稼ぎのいいほうがより働き、もう一方は家庭でサポートに徹する夫婦もいる。アパレル会社社長で年収2300万を稼ぐ吉川春子さん(仮名・39歳)と「専業主夫」の修一さん(仮名・30歳)がまさにそのケースだ。
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