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月初めの3・4・5の3日間の、昼の五つ時(午前8時ごろ)・夜の五つ時(午後8時ごろ)・夜の八つ時(午前2時ごろ)・昼の八つ時(午後2時ごろ)の4刻。陰陽道 (おんようどう) の説で、この時刻に人が死ぬという。

「胸はわけなき—、知死期 (ちしご) 近づくばかりなり」〈浄・宵庚申

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