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1 他人に利益となるように図ること。自分のことよりも他人の幸福を願うこと。
2 仏語。人々に功徳・利益 (りやく) を施して救済すること。特に、阿弥陀仏の救いの働きをいう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
りたしゅぎ【利他主義】
利己主義に対して、他人の幸福や利益を図ることをまず第一とする考え方。
りたしん【利他心】
自分の利害はさておき、他人に利益となるよう図る心。
りたてきこうどう【利他的行動】
自己の損失をかえりみず、他者の利益を図ろうとする行動。
出典:青空文庫
・・・の悩みである利己か、利他かの問題がある。利己主義には深い根拠があ・・・ 倉田百三「学生と教養」
・・・うに、利己がすなわち利他であるようにうまく仕組まれた天の配剤、自・・・ 寺田寅彦「沓掛より」
・・・重するという意味では利他的である。反対に乙型の人間から見れば甲型・・・ 寺田寅彦「蒸発皿」
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出典:gooニュース
長谷部誠は仲間のために尽くす利他の男、市長にも堂々と質問、生粋のリ-ダーは「生まれながらのキャプテン」
大したもんですよ」 生粋のリーダーは、自分を犠牲にしてでも仲間、チームのために尽くす利他の男だった。
中日スポーツ2024/05/24 13:05
『利他・ケア・傷の倫理学』でケアを哲学する
そんな利己的な行動が目立つ今日の世界だからこそ、利他やケアといった概念が注目を浴びています。 今回ご紹介する『利他・ケア・傷の倫理学――「私」を生き直すための哲学』(近内悠太著、晶文社)は、多様性の時代でいかに人との関係性を結べばいいのかという問題について、利他やケアといった観点から哲学的に考察した一冊です。
テンミニッツTV2024/05/16 00:00
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