出典:gooニュース
“大規模地震を想定”県職員の抜き打ち参集訓練 初動対応の流れ確認 静岡
県庁では到着した職員が参集途中の職員などから防災アプリで送られてきた被災状況を集約していきました。 また4月17日に愛媛や高知で震度6弱を観測する地震がありあらためて南海トラフ地震臨時情報が発表された場合の対応についても確認しました。 県によりますと30分以内の参集率は85.4%だったということです。
静岡県全職員を対象とした参集訓練 大規模地震が発生したとの想定 川勝知事も自転車で登庁
大規模な地震が発生したという想定で、静岡県の全職員を対象とした参集訓練が行われました。 この訓練は午前6時45分に 静岡県中部と西部で震度7、伊豆と東部で震度6強の地震が発生したという想定で行われました。 災害対策本部長を務める川勝知事は、発生から11分後自転車で県庁に到着。
大地震を想定し徒歩や自転車で出勤する参集訓練…出勤途中に目にした被害状況の報告等も 静岡・三島市
autoplay=0&controls=1&disablekb=0&enablejsapi=0&fs=0&iv_load_policy=3&loop=0&rel=0"> 突発的な大地震を想定し、静岡県三島市は4月23日朝に職員の参集訓練をしました。 三島市は職員の配置が変わる新年度に合わせて毎年この訓練を実施しています。
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