出典:gooニュース
大谷翔平が意表を突くセーフティーバント 打率は3割5分3厘で両リーグトップをキープ
第1打席で意表を突くセーフティーバントを仕掛けるなど、4打数1安打1四球の成績だった。この日、ダイヤモンドバックスはブルペンデー。1回無死、救援左腕マンティプライと対戦した。その初球、大谷はバントの構えを見せ、そのまま投前に転がした。完全に意表を突かれたマンティプライは、一塁への送球がややそれ、一塁手が捕球できず。記録は内野安打となった。
意表を突くセーフティーバントで内野安打 直後の驚きリアクション
意表を突かれた相手投手がマウンドで愕然とするリアクションを見せた。 【映像】大谷翔平、まさかの攻撃に相手投手が愕然 昨日のレッズ戦では4打数2安打と4試合ぶりのマルチ安打を記録。さらに延長10回に移籍後初、自身メジャー2度目のサヨナラ打を放った大谷は前日まで187打数66安打で打率.353、13本塁打、33打点、36得点、OPS1.081と好調を維持。
「反応面白すぎる」と話題 意表を突く一撃で本人も驚き「みんな苦笑い」
相手GK波多野豪の意表を突く形となった得点だったが、直後馬場は自ら頭を抱えながら笑顔でゴールを喜んでいる。意図した軌道だったかは不明だが、ファンからは「反応面白すぎる」「みんな苦笑い」「ゴールはゴール」「びっくり!」「ミシャさんの満面の笑み」といった声が寄せられ話題となっていた。FOOTBALL ZONE編集部
もっと調べる