出典:gooニュース
つばさの党・外山麻貴議員の懲罰特別委員会を設置 埼玉・朝霞市議会 本人は「不穏当発言」を撤回し謝罪
埼玉県朝霞市議会は14日、つばさの党の外山麻貴議員(52)が本会議で不穏当な発言をして議会の品位をおとしめたとして、同議員に対する懲罰動議を可決。懲罰特別委員会(遠藤光博委員長、委員11人)を設置した。議会事務局によると、同市議会に懲罰特別委が設置されるのは1973年以来、51年ぶり2回目。今後、懲罰の必要性や内容などを審議する。
前日懲罰交代の元山飛優が36イニングぶり適時打、背中を押した渡辺監督代行の言葉
◆日本生命セ・パ交流戦 西武5―0広島(12日、ベルーナドーム) 積もった悔しさを一気に吐き出した。5回、23イニング無失点を続けていた広島・森下から打者一巡の6安打5得点。渡辺監督代行の就任後初のビッグイニングで連敗を8で止めた。「これだけ負けているから…。ただ、この1勝は非常に大きい」と指揮官は久々の勝利をかみしめた。 5回、左手首を負傷した佐藤龍の代打
南城市長セクハラ疑惑 市長、委員の懲罰議論の臨時会の開催を決定 沖縄
しかし、与党側が事前に内容が報道されたことを受けて「秘密会の内容を漏えいした委員の懲罰が先だ」と主張し、結果の分析・公開が先送りされている。8市議は要請書で「一刻も早い被害者の救済を想定し、情報開示が急務」と指摘した。 一方、古謝市長は3日、与党9市議の請求に応じ、委員の懲罰を議論する臨時会を6日に開くことを決めた。 (南彰)
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