出典:gooニュース
【ソフトバンク】山川穂高 左手甲に受けた死球「1日でこれだけ回復できたのは良かったです」
19日の西武戦で左手甲に死球を受けて状態が心配されていたが、一夜明けた20日にみずほペイペイドームで行われた全体練習に元気に参加。終始笑顔でウオーミングアップやキャッチボール、守備練習などで調整した。 右の大砲は「当たった直後(バットを)握れたので。動かせる時点でいけるのかなとは思いました」とキッパリ。
ソフトバンク山川が左手甲の死球から一夜明けて無問題強調の全メニュー消化 小久保監督も「ひと安心」
ソフトバンク山川穂高内野手(32)が西武戦での左手甲の死球から一夜明けた20日、全体練習でフルメニューを消化。21日の楽天戦からの問題なしを強調した。 「氷水に左手を突っ込んで一番早く治るやり方を続けたりしました。朝から問題なかったし、いけるかなと」 19日の西武戦の9回1死二塁でアブレイユの直球を左手甲に受けて、死球後に途中交代。
前日に左手甲死球のソフトバンク山川穂高が打撃練習「1日でこれだけ回復できたのは良かった」人生で一度も骨折なし
19日の西武戦(みずほペイペイドーム)の9回1死二塁で左手甲付近に死球を受け、交代していた。 20日にみずほペイペイドームで行われた全体練習に参加し、守備に加えて自由参加の打撃練習も行った。練習後、「大丈夫です。問題ないと思います」と語った。 19日の試合後は患部を冷やすことに努めたという。「氷水に手を突っ込む感じ。かなり痛いですけど、一番早く治るので。
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