出典:gooニュース
日本語支援拡充必要 福島県内で通学の外国籍児童生徒 3分の1超、理解できず 県立高入試改善望む声も
2023(令和5)年度時点で福島県内の公立小中高校に通う外国籍の子どもは311人で、このうち3分の1超の113人が日本語を十分に理解できず支援を必要としていた。過去最多となったが、個々の子どもへの対応は県国際交流協会やボランティアに頼っているのが現状で、外国籍の子どもの学びを保障する体制づくりが追い付いていない。県立高の外国人特別枠の受験条件が実態に合っていないとして改善を訴える声もあり、支援団体
政府、電力供給拡充検討へGX会議再始動
政府は来週にも「GX実行会議」を再始動し、大量の電力を必要とする人工知能(AI)開発拠点や半導体関連企業の投資呼び込みに向け、電力供給の拡充策を本格検討する方針を固めた。政府関係者が8日明らかにした。
川崎船---続伸、株主還元施策の拡充などをポジティブ視へ
川崎船は続伸。前日に24年3月期の決算を発表、経常利益は1358億円で前期比80.3%減となり、従来会社計画線上での着地に。25年3月期は1350億円で同0.6%減の見通しとしており、年間配当金は従来想定していた83.33円に対して85円にするとしている。立会外取引による上限1000億円の自社株買い実施も発表。なお、中計の経常利益目標値を上方修正し、期間中の追加の株主還元実施なども発表している
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