出典:gooニュース
【本城雅人コラム】日本競馬に足りない点、それを感じた国際競走…18年ぶりの香港馬のG1勝利で感じた2つのこと
◇中央競馬コラム「ぱかぱか日和」本城雅人 18年ぶりの香港馬のG1勝利。ロマンチックウォリアーは強かった。直線は外からふたをされる苦しいポジションだったが、スペースができると一気に抜け出した。 ゴールした瞬間、私は2つのことは思った。1つはドバイなどの活躍で、日本馬はもはや世界のトップにいると、余裕に構えていると、また引き離されてしまうぞということ。
歌志内の画家・本城さん収集資料の写真集発行 24年ぶり第2集 明治~昭和30年代の生活品主体
【歌志内】市内在住の画家で国展会員の本城義雄さん(85)が自らの油彩や、制作のモチーフとして市内外から集めた骨董(こっとう)品などを撮影した写真集「記憶の蔵Ⅱ」を自費出版した。写真集発行は24年ぶりで第2集。第1集は作品中心だったが、今回は明治期から昭和30年代の生活用品などを主体にした。本城さんは「昔の生活用品は歌志内の歴史財産。
【本城雅人コラム】横山典弘騎手、ダービー制覇しても祝勝会には出なかったあの日 「前田オーナーや橋口先生が言ってくれたから…今の子供たちがあると思うんですよ」
◇中央競馬コラム「ぱかぱか日和」本城雅人 逃げ馬のメイショウタバルが取り消したことで、多くの騎手がペースが遅くなると読んだ。ジャスティンミラノの戸崎騎手の位置も悪くない。だが、より完璧に乗った騎手がいた。それがダノンデサイルの横山典弘騎手だ。逃げてもいいくらい出していったが、外からエコロヴァルツが来ると、すっと引いてポケットに入れた。
もっと調べる