出典:gooニュース
大谷翔平にまさかのアクシデント 牽制球が左太もも裏を直撃 スタンドから大ブーイングわき起こる 直後に11個目二盗
その後、一塁への牽制球が左太もも裏を直撃した。これにスタンドから大ブーイングがわき起こり、ドジャースタジアムは騒然。大谷は激痛に表情をゆがめ、フリーマンの左飛で帰塁したあとも患部をさすって苦笑いを浮かべた。 それでも投手交代の際に一塁線付近でショートダッシュを行い、患部の状態を確認。T・ヘルナンデスの初球に11個目の二盗を成功させた。
大谷翔平に牽制直撃のアクシデント 一塁上で苦悶の表情もすぐさま盗塁…場内大喝采
一塁上で牽制が直撃するアクシデントがあった。大谷は苦悶の表情を浮かべたがプレーを続行した。 この日、「2番・指名打者」で出場すると、初回の第1打席で四球を選び出塁した。続くフリーマンの打席で先発のスーターの牽制球が左ふくらはぎの裏に直撃した。大谷はしゃがんで苦悶の表情を浮かべると、場内は騒然。ブーイングが起こった。
大谷翔平に牽制球が直撃 苦悶の表情で痛がる→直後に二盗成功、今季11個目
大谷翔平が「2番・DH」で出場 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で先発し、一塁塁上で牽制球が直撃するハプニングが起きた。 0-2の初回1死走者なし。大谷は四球で出塁した。続くフリーマンの打席で先発左腕スーターが牽制。大谷の左太もも裏に直撃し、苦悶の表情を浮かべた。
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