出典:gooニュース
落差1.5m…打者お手上げの一球は「笑うしかない」
ロイヤルズ右腕ルーゴのカーブに注目 米大リーグで驚異の変化球が話題を集めている。12日(日本時間13日)の敵地エンゼルス戦でロイヤルズの右腕セス・ルーゴ投手がカーブで空振り三振を奪取。米投球分析家はこの1球について「信じられない回転数3550のカーブ」と投球動画を公開した。米ファンから「えげつない」「笑うしかないね」と反響が寄せられている。 鋭く曲がり、落ちた。
1年に1度だけ現れる幻の滝「樽滝」 落差約50メートル 毎秒100リットル 長野県木島平村
毎年5月8日、長野県木島平村に現れる「樽滝」落差およそ50メートルを毎秒100リットルが流れ落ちます。 近くの水力発電所が春と秋に1日ずつ放水してきましたが、コロナ禍での中止を経て去年から年1回にして再開しました。 滝の前では今年も、多くの人がカメラを構え、涼し気な景色をおさめています。
圧巻落差の“魔球”に打者もお手上げ、首振り呆然の瞬間
61インチ(約154.9センチ)という落差にバットが空を切ると、バーンハートは“どうしようもない”と諦めたように首を振って呆然とする様子を見せた。 さらに山本はカウント2-2からの5球目にもインコース低めに落差59インチ(約149.8センチ)のカーブを投じる。これにもバーンハートは同じように空振りをし、連続三振となった。
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