出典:gooニュース
神戸DF酒井高徳が明かす後半押し込まれた理由「奪ったボールを…」それでも勝ち点1に前向き
◇明治安田J1リーグ 第17節 神戸1―1浦和(2024年6月1日 埼玉スタジアム) 神戸DF酒井高徳はアウェーでの引き分けを前向きに捉えた。 「結論から言えば、勝ち点1をポジティブに捉えて帰りたい。
J1神戸・酒井高徳 「平常心で」連敗脱出 「自分たちのゲームプランを実行」 1日浦和戦へ
J1神戸のDF酒井高徳(33)が31日、次節の浦和戦(6月1日・埼玉)に向けたオンライン取材に応じ「自分たちのゲームプランを実行して、平常心でプレーすることが大事」と気を引き締めた。直近2試合は0-1の敗戦が続いているが、動じることはなく「上位(3位)にいるので、勝ち点を重ねて上と離れないことが大事。
神戸DF酒井高徳「ここからの数試合はターニングポイント」敵地・浦和戦で公式戦3連敗の悪い流れ断ち切る
22年シーズン以来1年半ぶりのリーグ2連敗を喫する中、DF酒井高徳は「悪い流れを断ち切りたい。タイトルを目指す中でここからの数試合はターニングポイントになる。その一つ目になる試合」と気合を入れた。 一般的にタイトル争いのメドとされる勝ち点は試合数×2ポイントと言われる。神戸は現状勝ち点29。シーズン前半戦を「38」で折り返すには、残り3試合全勝しかない。
もっと調べる