出典:gooニュース
フェンス直撃の二塁打含むマルチHで直近5戦打率.333と1軍再昇格へアピール!オコエ瑠偉/佐々木俊輔/萩尾匡也ら巨人若手外野陣に負けられない2軍に潜む強打者とは!?
ウレーニャがフェンス直撃の二塁打含むマルチヒットで直近5戦打率.333 5月18日、CAR3219フィールドで行われたイースタン・リーグの西武ライオンズ戦に、「6番・一塁」で先発出場したエスタミー・ウレーニャは、5打数2安打。フェンス直撃のツーベースヒットを放つなど、マルチヒットを記録。直近5戦打率.333と打撃好調で1軍再昇格へアピールした。
ヤクルト・丸山和郁が右翼フェンス激突で途中交代 高津監督「上半身の打撲。様子を見る」
二回1死三塁の守備で、後方の打球をフェンスに激突しながら好捕(結果は右犠飛)。無事、ベンチまで戻ってきたが、三回の守備から浜田が右翼を守った。高津監督は試合後「上半身の打撲ですね。明日(20日)お休みなので、様子を見るということですね」と説明。打率・344を誇る新リードオフマンの離脱は避けたい。
ヤクルト フェンス激突キャッチの丸山和が途中交代 アクシデント発生か 打撃では2安打も
二回に木浪の打球をフェンスに激突しながら捕球した影響が考えられる。 二回、1死三塁から木浪が放った右翼後方への打球を全力で背走しながらジャンピングキャッチ。勢い余ってそのまま右翼フェンスに激突した。甲子園球場には鈍い音がひびき、犠飛で生還を許したが、勝ち越しの走者を許さないビッグプレーだった。
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