ファーストバック型の乗用車で、後部に船のハッチのような跳ね上がるドアをもつもの。リフトバック。
出典:gooニュース
3年ぶり進化の「スポーティハッチバック」は“2024年秋”にも日本導入か
これらの改良を受けた新しいシビックは、セダンが2024年6月より、ハッチバックが夏以降に販売がスタートするようです。北米での現行型(11代目)のシビックのデビューは2021年でしたから、3年目のマイナーチェンジとなります。 では日本では、この新しいシビックがどのような内容で、どのようなタイミングで導入されるのでしょうか。
「スポーティ“ハッチバック”」の実車展示に「好き」の声多し! 6速MTもある名車、米国登場の反響は?
2021年12月には、中国向け「シビックセダン」の姉妹車として、北米とは全く異なる「インテグラ ハッチバック」も登場しました。 2022年2月に予約を開始。1.5リッターのターボエンジンとともに6速MTが採用されたことで話題となりました。
ホンダの新型「5ドアハッチバック」発表!「スポーツ仕様」な“RS”のみ! 新色追加の「シティ」比での登場に反響アリ
ホンダのコンパクトカー「シティハッチバック」の新たな改良モデルに、反響が集まっています。フィリピン法人が展開するこの新モデル、いったいどんなクルマで、どんな声が上がっているのでしょうか。ホンダ新型「シティ」発表! 約310万円から ホンダのフィリピン法人は2024年5月14日、コンパクトカー「シティハッチバック」の新たな改良モデルに、反響が集まっています。
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