サテ【(マレー)satay/sate】
⇒サテー
さ‐て
《副詞「さ」+接続助詞「て」から》 [接](「扨」「扠」「偖」とも書く。「扨」は国字) 1 一つの話が終わって、新しい話題に移るときに用いる。ところで。一方。「—、話は変わって」 2 前述の事...
サティ【Erik Alfred Leslie Satie】
[1866〜1925]フランスの作曲家。奇抜な言動などによって異端視されたが、ドビュッシーらに影響を与えた。作品にピアノ曲「グノシェンヌ」、バレエ音楽「パラード」など。エリック=サティ。
ボース【Satyendra Nath Bose】
[1894〜1974]インドの物理学者。光量子に関する量子統計の方法を導出し、1924年アインシュタインに論文を送付。アインシュタインがこれを光子から気体分子に拡張して展開する端緒となった。
サティスファクション【satisfaction】
満足。充足。
サティフィケート【certificate】
1 証明書。保証書。 2 履修した課程の修了証書。免許状。
サティヤグラハ【(ヒンディー)satyāgraha】
《真理の主張の意》マハトマ=ガンジーが唱えた非暴力・抵抗運動のこと。サチャグラハ。
サチリアージス【satyriasis】
《ギリシャ神話のサテュロスが語源》男性で性欲が異常に亢進(こうしん)した状態。男子色情症。→色情症 →ニンフォマニア
さ‐てい【査定】
[名](スル)金額・等級・合否などを調査したうえで決定すること。「税額を—する」「勤務態度を—する」
さてい‐ゆうけつ【左提右挈】
左右の手で携えること。互いに助け合うこと。