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辞書
らい‐どう【礼堂】
寺院で、本堂または祠堂(しどう)の前に設けた礼拝・読経のための堂。
らい‐どう【来同】
[名](スル)集まってきて一緒になること。
らい‐どう【雷同】
[名](スル)《「礼記」曲礼上から。雷の音に応じて万物が響く意》自分自身の考えをもたず、むやみに他人の説や行動に同調すること。「付和—」「卑屈の気風に制せられ其気風に—して」〈福沢・学問のすゝめ〉
らい‐どう【雷動】
かみなりの鳴り響くように、どよめき騒ぐこと。「夜々の蜂起、谷々の—やむ時無し」〈太平記・二四〉
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